
東北百名山の中の一座、福島の「博士山」にお邪魔した。名前の由来はその昔大和朝廷が東北を治める際、太刀を腰に「佩(は)いて」峰伝いにたどったので「佩かぜ」と呼ばれ「博士」に転じたとのこと。
登山口から道海泣き尾根を行く。水場を過ぎると急登でたまに目に入るブナの大木を眺めながらゆっくりと登る。大谷滝尾根分岐を左に進むとアスナロの巨木に圧倒される。ブナ林を登って山頂に着くが周りのブナ原生林のせいで残念ながら眺望は良くない。それでも何とか吾妻連峰や安達太良山などが見渡せる。
下山は急登を避けて大谷滝尾根を下る。アスナロがきれいな道だ。無事に下山。コースタイム5時間、距離6.4㌔の楽しい秋山行だった。
山行日:2026/10/11
